どこかぎこちない結婚写真

結婚式当日の写真は、プロのカメラマンさんに頼んでいたり、友人や家族が撮影してくれていたのでたくさんあります。プロのカメラマンさんは、さすがプロだなと思えるような写真をたくさん撮ってくださいました。そのときの緊張や幸せいっぱいの感情ががにじみ出てくるような写真ばかりで、結婚式の様子をはっきり思い出すことが出来ます。アルバムにたくさんありますが、全部とても大切な写真です。しかし、結婚写真といわれると結婚式当日の写真ではなく前撮りの写真かなと思います。前撮りは、する方もされない方もいるので、一概には言えませんが、改まった感じで撮影したほうが結婚写真のような気がします。私達は、結婚式の2週間ぐらい前に前撮りをおこないました。両家の家族が見守る中おこなわれましたが、あと2週間というのに、自分たちがもうすぐ結婚式をあげるという実感があまり無かったように記憶しています。

ウェディングドレスにカラードレス、メイクにヘアスタイルと結婚式当日と全く一緒にしてもらっているのに、どこか2人ともぎこちない感じでした。カメラマンさんは、自然な2人、自然な笑顔を撮ろうと一生懸命頑張ってくださいましたが、仕上がりを見てみると、結婚式当日の写真と全く違う笑顔のかたい写真になっていました。慣れないシチュエーションでの撮影や家族に見守られての撮影だったので、恥ずかしさもあったからだと思います。結婚写真は、受け取ってから今まで、ほとんど見たことはありませんが、ぎこちない結婚写真もまたいい思い出です。結婚式の衣装はドレスのみだったので、結婚写真もドレスだけしかないのですが、最近になって和装での結婚写真も撮っておいたらよかったなと少し後悔しています。当時は、和装なんて全く頭に無かったので、考えもしませんでしたが、友人や姉が、和装でを撮影したものを見せてもらうと、やはり、和装もとても素敵でした。さいきんでは、和婚も人気が出ているみたいですし、日本人らしい和に注目が高いようです。着物は、日本の伝統衣装ですし、日本人に良く似合います。ウェディングドレスもそうですが、白無垢も着れる機会がないので、もっとよく考えればよかったと反省しています。

結婚後に撮ることも考えましたが、すぐに子供が生まれ、機会を逃してしまいました。結婚写真は、将来ずっと残るものですし、後悔しないようによく考えて撮影内容を決めないといけないと思います。

 
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